食事記録
昼:鶏団子と小松菜のスープ
夕:玄米ごはん、タンドリーチキン、ゴーヤと紫玉ねぎのサラダ
☆過食:薄皮粒あんパン、アップルパイ、チートス、ビーノ、豚汁、天かす卵かけごはん、鶏ももとさつまいものシチュー、食パン1斤
所感
おやつを職場の差し入れでいただいた。一時流行った、もちもち食感の白いたい焼き。
みんなが何味がいいかで盛り上がっている間、昔これをチューブに詰まらせて苦しんだことを思い出していた。こういう水分と馴染まない系の生地は鬼門である。
咳き込んでチューブの横から水分だけ逆流したことや、バケツの中に散らばった白い塊が鮮明に蘇って、整然と並んだ鯛焼きが恐ろしかった。
食が絡むと人の善意を素直に受け取ることができない。そしてそういう反応しかできない自分を心底軽蔑している。
食べ物を好きか嫌いかではなく、栄養成分表と吐きやすさという基準で判断してきた弊害だ。
結果「お腹いっぱいで〜」といういつもの言い訳で手をつけなかった。
たまに職場で摂食バレしてるんじゃないかと思うときがある。過食嘔吐は家のみだが、体型といい食べ方といい、見る人が見ればモロバレだろう。
私の察しが悪いだけで、実は気を遣われていたりするんだろうか。だとしたら申し訳ないなあ。
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