食事記録
昼:皿うどん
夕:玄米ご飯、豆腐とはんぺんのふわふわ焼き、ねぎ味噌、チキンサラダ
☆過食:豆腐蒸しパン、ミートソースパスタ、常夜鍋、卵雑炊、手羽元の塩こうじ焼き、ポテサラサンド、きなこ揚げパン、亀せん、練乳アイスバー、爽練乳いちご味
所感
懲りずに亀せんからのアイス三昧で口の中を傷つけてしまった。舌全体が痛い。しかしあの味の濃さと岩のような歯ごたえは代用が効かない。口内炎の痛みと引き換えにしてでもたまには食べたいよね。
この前久しぶりにキャベ太郎買ったら味が薄くなっていてびっくりした。
昔はもっと毒みたいに濃いソース風味じゃなかったっけ。それとも単に舌が馬鹿になったのか?
子供が苦いものや辛い物を一般に苦手とするのは、大人に比べて味覚が鋭敏だからと聞いたことがある。年月とともに舌が鈍っていくなら、酷使している私の舌はあと何年使い物になってくれるのだろう。
舌だけじゃないな。毎日毎日恐ろしい量の食事を食べて吐いて、歯や全身の臓器に負担をかけている。自分で思うより多大なダメージを与えているのは間違いない。
その上で今まで大病せず生きてきたのだから、感謝すべきなんだろう。
頭では理解しているが、丈夫な身体を恨む気持ちのほうが強い。どこかしら目に見える形で盛大に壊れて、食べられなくなれば摂食障害から逃れられるのにと。
こんな考え方を罰当たりというなら、今すぐに罰が当たってほしい。
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