終業後に早めの忘年会があった。
偉い人に挟まれた席で、とにかく気疲れしてしまった。
何を食べたか正直よく覚えていないものの、怪しげなジビエ料理が運ばれてきて一同の箸が止まっていたのは印象的だった。
マジかよ……(‘A`)というみんなの心の声が聞こえた。
猪肉やら鹿肉やら、都会の人なら喜ぶのかもしれないが、最果ての辺境に暮らす我々にとってはあまりに身近な害獣である。
例えるならカラスの肉的なポジションだろうか。
ガチの田舎民にはあまりに都会的な趣向過ぎたのは間違いない。
しかし比較的ヘルシーなメニューだったので罪悪感も少なく、吐かずに済んだのはうれしい誤算だ。
私も少しは成長しただろうか。
妙な気を起こさないうちに眠剤を飲んで休もう。
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