昼:皿うどん
夕:ごはん、アジフライ、大根サラダ、鶏団子と白菜の生姜スープ
☆過食:チョコチップクッキー、スティックパン、ベーコンとチーズのホットサンド、じゃこ大豆炊き込みご飯、フルーチェ、焼うどん
夕:ごはん、アジフライ、大根サラダ、鶏団子と白菜の生姜スープ
☆過食:チョコチップクッキー、スティックパン、ベーコンとチーズのホットサンド、じゃこ大豆炊き込みご飯、フルーチェ、焼うどん
所感
パプリカはヨーグルティアでの催芽を諦め、ポッドへの1粒蒔きに切り替える。
種が腐っている恐れもあるが、駄目元で温室に入れ窓辺でもう1週間待機させる。
同時並行で大玉トマト1便の芽出しスタート。
去年は超大型台風の直撃×2で夏野菜がほぼ全滅してしまった。
トマトなんて支柱しか残ってなかったぞ。
片づけの際、吹き飛ばされたであろう苗を探したが行方不明のままだった。
基本的に台風は毎年来るものなので、夏野菜の最盛期を7月に持っていきたい。
そのためには苗づくりのスタートダッシュを遅らせてはならない。
とは農家のおじさんの受け売りだが、ウン十年の経験から語られる言葉には重みがある。
7月か。そのころにはトマトぐらい食べられるようになっているといいな。
糖質が多いから避けるようになったけど、本当は大好きな野菜だ。
真夏に良く冷やして食べれば暑さで駄目になった心身も蘇る。
露地栽培のトマトは皮が固く形もいびつ、おまけに雨で割れたりして不格好になりがちだ。
でも十分に色づいて収穫するから、流通品とはまるで別物の味わいになる。
カラスがちょっかいかける気持ちもわかるよ。
トマトの苗が1便、2便とも無事に育って豊作だったらどうしよう。
鈴なりすぎて収穫が追い付かないなんてこともあったりして……。えへへ。
現実はまだ発芽さえしてないけど妄想するだけタダだもんね。
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