昼:コーヒー
夕:ごはん、鯖の味噌煮、紅白なます、ゆでブロッコリー
☆過食:きつねそば、麻婆豆腐丼、豚角煮、ポテサラサンド、いちごの練乳かけ、ナイススティック、バスクチーズケーキ風パン、苺オレ
夕:ごはん、鯖の味噌煮、紅白なます、ゆでブロッコリー
☆過食:きつねそば、麻婆豆腐丼、豚角煮、ポテサラサンド、いちごの練乳かけ、ナイススティック、バスクチーズケーキ風パン、苺オレ
所感
人に仕事を教えるのは苦手だ。
というか自分もたいがい物覚えが悪いので、未だに業務の把握漏れも多い。
聞かれても即答できないこともあり、指導役としては非常に頼りない。
こんな先輩に仕事を教わらないといけない新入社員には気の毒な話だ。
それだけ人手不足が深刻だということだ。
この役立たずをお払い箱にしてやろうという意気込みで頑張ってほしい。
自分の不甲斐なさを噛みしめつつ、上司からは連日、手厚いご指導を頂いている。
縮み切った心のばねってどうやったら交換できるんですかね?
無心で食べて吐いているときだけ、心が麻痺して安らぎさえ感じる。
苦しみが食べ物と一緒に身体から出ていく。
化膿した傷口を錆びた釘でかき回して排膿させるようなものだ。
悪化させるとわかっていて、手っ取り早く楽になるほうを優先してしまう。
助けてほしいとはいわない。だれか楽にしてくれ。
もうこんな人生うんざりだ。
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